箱推しなのでチームメンバーも推す 秋田さん編

こんばんは、さざなみです。
今日は箱推しということで、チームメンバーの推しポイントも紹介していこうかと思います。
今回は、チームリーダーの秋田さん(仮称)を熱く推します。

チームリーダーの秋田さんはさざなみが休職→復職してから本格的に関わり始めました。
解析業務をずっとやってる方ですが、現場現象のこともしっかり抑えておられ、コミュ力もあるためとてもお仕事ができる方です。


秋田さんは割といつもニコニコしてます。
業務の小話にあつ森やモンハンを挟んできたりするお茶目なところもあります(太刀とライトボウガン使いだそうです)。
結構仕事に対してストイックな面も持ち合わせていてたまーにキッツイ指摘をガンガンしてきますが、指摘したあとはキツいこと言っちゃったごめんねと謝ってきます。謙虚です。そんなところが推せます。


実は秋田さん、職場で二人目にさざなみのADHDをカミングアウトした人物であります。
ADHDの特性を理解しようと努力をしてくださってくれていて、私が仕事で困っていることがあるとすぐに助けてくれます。
前上司にしんどいことを言われたときも、親身になって愚痴を聞いてくれました。
SSR上司がADHD勉強会を開いてくれる流れになったときに、一番喜んでくれたのは秋田さんです。
この話を同期OH氏にしたら、秋田さんもはやパパじゃんって言われました(笑)
たしかにそうかもしれません(笑)

私の働きやすさは秋田さんのサポートなしでは成り立たないです、本当に感謝をしております。

秋田さんに貢献する方法は秋田さんの抱える仕事を楽に進められるようにすることだと思っているので、効率よく進められるマクロとかを開発していければいいなぁとか思ってます。
あと、私自身も解析業務に携わっているので、はやく一人前になるために秋田さんの持ってる技術をドンドン吸収していきたいです。
今、秋田さんの技術に解析チームは頼りきりなので、秋田さんの持ちうる技術をドンドン明るみにして資料化する活動もさざなみはしてます。
その過程で技術を身につけていけたらいいなぁ。


私は仕事中に時々煮詰まってそうな秋田さんにお菓子さしあげてるんですが、今度お礼にホワイトデーで紅茶くれるそうです。嬉しいわい。


なんかこれ書いてて職場にお父さんがもうひとりいる気分になってきたわ...(笑)


そんなチームリーダーの秋田さんでした。
また折を見て推しメンを紹介していけたらと思います。


★追記
秋田さんにやってもらって助かっていることを追記しときます。

①仕事を秋田さんから振るときは優先度と納期をしっかり伝えてもらう。
②仕事の依頼は、必ず文章化する。最低限、口頭で伝えたあと、メール。
③仕事でなにか指摘事項があるときは、まずは3点まで(それ以上はさざなみの情報処理が追いつかないので)


これは、さざなみから秋田さんにお願いして実践してもらってることですが、とても助かってます。
同僚にどんな配慮をお願いすればいいのかわからないという方の参考になれば。